仙台のコンサル(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

アーカイブ:2010年 1月

「認識」するということ

どんな現場でも細かく観察すれば、ムダがあり、改善の余地は残されている。 現場作業を「認識」するということは、ただ漫然と作業現場を歩き、見て、知るということではない。 その全体像をつかみ取り、かつ部分の役割と機能を把握することである。 (大野…

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柔軟性大丈夫?

あなたは立った状態から前にかがんで、指先が地面に届くでしょうか? 体が硬い人は血管も硬い傾向がみられることが最新の調査によって明らかになってきました。 (さらに…)…

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君が代

バンクーバーの音楽堂でぼくは日本公演のために、にオーケストラの人に「君が代」の練習をつけた。 「君が代」がこんなにいいものだとは今まで思いもしなかった。練習をつけながら感激していた。 ぼくは日本にいたころ、「君が代」をまじめに歌ったことはな…

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スコアに向かう情熱

何より、柔軟で鋭敏で、しかもエネルギッシュな体を作っておくこと。 また、音楽家になるよりスポーツマンになるようなつもりで、スコアに向かうこと。 それが、指揮をする動作を作り、これが言葉以上に的確にオーケストラの人たちには通じるのだ。 (小澤…

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プラナヤマ法

誰でも生きている限り、呼吸は無意識にしているわけですが、 健康に通じる呼吸法となると話しは別です。 正しい呼吸を行うと血液がきれいになり、いろいろいいことがあるようです。 今日は、天風先生に呼吸法を習うことにしましょう。 …

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変化×3

自分としては、自分の音楽家としての成長というか、脱皮というか、 同じところにとどまっていたくない。 つねに変化、変化、変化させて、自分をいつも活性化させておきたい。 (佐野元春「MRS」でアルバム制作のスタンスを語って) (さらに&…

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盲目の窓

どうもお互い人間というものは、自分の姿が一ばん見えないものであります。 わが顔でありながら、自分の顔を直接に見たものは、この地球上ただの一人もないわけで、 見たと思っているのは、ただ鏡に映ったわが顔にすぎません。 そこでわれわれは、つねに周…

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仕事始めに

人生は、ただ一回のマラソン競争みたいなものです。 勝敗の決は一生にただ一回人生の終わりにあるだけです。 しかしマラソン競争と考えている間は、まだ心にゆるみが出ます。 人生が、五十メートルの短距離競走だと分かってくると、人間も凄みが加わってく…

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坑道発掘の道

もし梯子段を上へ上ることばかり考えて、 そのどこかに踏みとどまって鉱石を掘ることに着手しない限り、 一番上の段階まで登って、たとえそれが金鉱のある場所だとしても、 その人は一塊の金鉱すらわが手には入らないわけです。 (森 信三) …

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福多き茶

年のはじめに、抹茶を淹れていただきました。 爽やかな苦みの中にあるほのかな甘み。 作法云々もそうですが、こうした我が国にある伝統もあわせて嗜むことができる、 日本人に生まれてよかったと実感できる瞬間です。 福多き茶となるよう願って暫し一服…

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仙台のコンサル「マチスケ」

コーヒー片手に、ビジネスのアイディア、ヒントを発掘!仙台のコンサル「マチスケ」(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

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