仙台のコンサル(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

アーカイブ:2010年 1月

あきらめへん

負けたときのフォローの言葉を考えているということは、自分に自信がないからです。 だからわたしは絶対、言い訳なんて考えない。 そんな余裕があるなら、選手を上手にする方法を考えたらいいんです。 実際、負けたときはどうするか、そのときはひとりの人…

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伸び代の作り方

創造性とは新しいこと、革命的なことをやることです。 独創とは誰もやらなかったこと、気のつかなかったことをやることです。 したがって、それを実行した場合、失敗するかもしれないし、 途中で思いもよらぬ出来事が起こって危険に瀕することもあるかもし…

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修正する勇気

外見の役作りは早い段階で済ませておくべきだ。それを見直す勇気も必要だ。 肝心なのはスコセッシが言うように、決断の早さだ。 同時に頭を柔軟にして間違いはすぐ正すこと。修正することを恥だと思ってはだめだ。 やり直す手間をはぶいたとしたらその時点…

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想いは本物か

僕は、俳優になる助言を求められたら正直に言う “やめた方がいい” “ほかにできる事をやるべきだ”  これで気落ちしたならあきらめればいい、本気で俳優になろうとしても成功の確率は限りなく低いんだ。 白人男性で20~40歳代なら有利だが、その後…

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運がたまっている場所

ダメだって思った段階で、もうダメでしかなくなるんですよ。 僕は「ダメなところにこそ、運がたまっている」と思います。 自分がダメなことをやってないと、運は返ってこないんです。だからいつも新人に戻りたいと思ってます。 そうすれば、…

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夢実現のクエスチョン

夢っていうのは、一生懸命こうなりたいって思い続けると実現するというけど、 僕は自分だけじゃ実現しないと思います。 そうじゃなくて、「誰かとこうなりたい」と思ったときに実現すると思うんです。 (萩本欽一) 自分だけでなく、誰か大切な人のために…

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創作の原点

サラリーマンがいなくなった町の昼間の公園で、 主婦がどんな会話をしているか、何が好きで、どんなものを探しているか。 ビジネスマンがビルの中でいくらマーケティングだ、 消費動向だって議論しても、わからない答えがそこに出ている。 (河瀬 直美『…

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プロの自覚

いささか厳しいいい方をすれば、本業に全身全霊をささげて、 そこに喜びが湧いてこないというようなことでは、 その本業から去らなければならないという見方もできると思います。 能力の問題ではありません。それに全身全霊を打ち込む喜びをもつかもたない…

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集中とは

集中とは、「真に意味あることは何か」「最も重要なことは何か」という観点から 時間と仕事について自ら意志決定をする勇気のことである。 この集中こそ、時間や仕事の従者となることなくそれらの主人となるための唯一の方法である。 (P.F.ドラッカ…

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椅子取りゲーム

そもそも漫画家になりたいと焦ってみたところで、手塚治虫や石ノ森章太郎のような天才がひしめいていた 当時の漫画界に、ぼくが座る椅子はありませんでした。 それを承知で満員電車に乗り込み、あきらめて途中下車せずに立ち続けていたら、 あるとき目の前…

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仙台のコンサル「マチスケ」

コーヒー片手に、ビジネスのアイディア、ヒントを発掘!仙台のコンサル「マチスケ」(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

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