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アーカイブ:2009年 11月

三振の数

ひとつひとつの間違いや失敗は、野球でいえばちょうど三振のようなものである。 あなたにとっての最大の資産は、最後にヒットを打つまでに喫した三振の数である。 三振の数が多ければ多いほどつぎにヒットを打つ機会にますます近づきつつあることになる。 …

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社長の職責

病気にかかったときでも、徴候があらわれる前に、ちょっと故障があります。 今のうちに注意したら、大事にいたらずになおります、というようにしなければいけない。 これをやるのが名医だ。経営でも同じことだ。 (松下幸之助) …

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すべてに学ぶ人そうでない人

素直な心というものは、すべてに対して学ぶ心で接し、 そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さをもった心である。 (松下幸之助) (さらに…)…

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成功が招く危機

万事がうまくいかなくなるきっかけは、失敗したときではなく、成功しているときである。 失敗したときには、誰もが働かなければならないことを承知している。 ところが、成功しているときには、自己陶酔がやってくる。手持ちの資源が無駄づかいされる。 (…

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自分に働く重力

絶対にしたくない!とあなたが思っていることが、 往々にして現状にもっとも大きなインパクトを与えるアイディアだったりすることがよくある。 (デビット・アレン) (さらに…)…

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昨日の産物を手放さない人々

今日存在するものはすべて昨日の産物である。 今日の事業、すなわち、資源、活動、組織、製品、市場、顧客は、 すべて過去における意思決定と行動の結果である。 (P.F.ドラッカー) …

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事業仕分けその次は

目的に関する最も困難で最も重要な決定は、何をなすべきかについてではない。 それは第一に、もはや価値なしとして何を捨てるかという廃棄についての決定であり、 第二に、何を優先するかという集中についての決定である。 (P.F.ドラッカー) (…

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現実・記憶・期待

われわれがその成果を手にできるものは、今日の生産活動によってのみである。 今日の生産活動だけが現実であって、他のものはすべて記憶か期待にすぎない。 (P.F.ドラッカー) (さらに…)…

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最も困難で重要な決定

目的に関する最も困難で最も重要な決定は、何をなすべきかについてではない。 それは第一に、もはや価値なしとして何を捨てるかという廃棄についての決定であり、 第二に、何を優先するかという集中についての決定である。 (P.F.ドラッカー) …

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超一流にするより難しいこと

並以下の能力を向上させるために、無駄な時間を使ってはならない。 強みに集中すべきである。 無能を並の水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーを必要とする。 (P.F.ドラッカー) (さらに…)…

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仙台のコンサル「マチスケ」

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