営業・マーケティング

顧客を感動させる「誕生日はがきDM」作成プログラム

顧客を感動させる「誕生日はがきDM」作成プログラム

顧客を感動させる「誕生日はがきDM」作成プログラム。
売上を上げたいなら、「一年で最も来店率が上がる日」に種をまくことが近道です。

 

顧客を感動させる「誕生日はがきDM」作成プログラム

「また、いつものお店に行こうかな…」
そう思ってもらうために必要なのは、高額な広告ではありません。
お客様一人ひとりを“思い出してくれた存在”だと感じてもらうことです。

SNS、チラシ、クーポン・・・試しても効果が続かない。
誕生日データが眠ったまま。
そんな状況なら、このプログラムは確実に役立ちます。

 なぜ、今「誕生日はがきDM」が効果的なのか?

デジタル全盛の今だからこそ、はがきは埋もれません。
メールの山に流れず、開封率はほぼ100%。
自分のために届いた特別な一枚は、来店行動を自然に引き出します。

ただの案内状ではありません。
お客様の心に働きかける仕組みを持った「行動を生むDM」です。

 このプログラムで、あなたの未来はこう変わります!

1.リピート率アップ
誕生日DMをきっかけに、お客様が「また行きたい」と思うようになります。

2.顧客エンゲージメント向上
パーソナライズされたメッセージで、お客様との絆が深まります。

3.売上の平準化
誕生日という年間を通して均等な機会を活かし、安定した売上を確保できます。

4.販促費の最適化
効果的なDM戦略で、無駄なコストを削減し、費用対効果を最大化します。

5.顧客データの有効活用
眠っていた顧客データを活用し、売上アップに繋げます。

もう、効果の薄い販促に時間とお金を費やすのは終わりにしませんか?

 受講者の声

このプログラムを受講し、これまでは、「かわいらしさだけ」を考えたイメージ広告だったことに気づきました。このプログラムで作ったはがきDMを送ったところ来店率が大きく向上しました。売上が10倍アップしたのは驚きました。来店したお客様からは「覚えていてくれて嬉しい」そんな言葉もいただけるDMです。(小売店オーナー様)

顧客を感動させる「誕生日はがきDM」作成プログラム

 プログラム内容

顧客を感動させる「誕生日はがきDM」作成プログラム

このプログラムが、他では得られない3つの価値
(イメージ広告との決定的な違い)

1.行動につながる「その人だけへの特別感」をつくり出す
一般的な広告は、多くの人に向けて発信されるため、行動につながりにくい。
このプログラムでは、誕生日という一人ひとりの情報を起点にし、相手が「自分に向けて届いたものだ」と感じられる状態をつくります。
その特別感が、行動のハードルを下げ、再来店という数字を実際に生み出します。

2.顧客心理に沿った「行動設計」が入る
イメージ中心の広告は、好き嫌いの印象は残っても、来店につながらない場合が多い。
ここでは、誕生日DMが届いた瞬間から来店行動までの流れを見据え、相手の気持ちが自然に動く導線を設計します。心理の流れに合ったメッセージは、印象ではなく行動を起こします。

3.売上に直結する「年間循環」を作れる
単発の広告は効果が続きません。
誕生日DMは1年を通して均等に発生し、継続的に再来店を生みます。
このプログラムは、その年間循環を店舗の仕組みとして組み込みます。来店が安定し、売上の波が小さくなるため、効果が積み上がります。

 今だけの特別オファー

通常価格:1名様あたり50,000円(税別)
1.先着限定で特別価格:1名様あたり39,800円(税別)でご提供!
2.3名様以上のお申込みで、1名様分の料金が無料になるグループ割引も実施中です。
3.さらに、研修後30日間の質問サポート(メール形式)
先着は10社限定で、特別価格にてご提供中!定員に達し次第、通常価格に戻ります。

30日間返金保証付き
万が一ご満足いただけない場合は、参加費をすべて返金します。
安心してお申し込みください。

 今が決断のタイミング

誕生日データは、手をつけなければ一年間そのままです。
その一年は、再来店の機会を逃し続ける一年でもあります。
もし競合が誕生日DMを始めれば、お客様の記憶に残るのはそちらになります。

誕生日は、一年で最も来店につながりやすい日。
来月の誕生日に向けて、いま準備すれば、その一日を確実に売上へ変えられます。
たった一枚のはがきが、数字となって返ってくるタイミングです。
※定員に達し次第、締切となります

下のボタンから、今すぐお申し込みください。

 

 大場宣英の育成マネジメントシリーズ(著書)

顧客を感動させる「誕生日はがきDM」作成プログラム|育成マネジメント|(c) Nobuhide Ooba

関連記事

  1. 愛される店舗をつくる「手書き黒板POP」作成プログラム

  2. 目標達成に向け一番最初にやること。

  3. 営業部隊は企業の石垣—盤石な営業体制を築くには?

  4. 松下幸之助「商売心得帖」

  5. 組織で勝つ営業へ