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アーカイブ:2009年 12月

「二番底」への備え

日経新聞社がまとめた「社長100人アンケート」によると、 『国内景気が本格回復前に再び下降する「二番底」を警戒している経営者が 全体の47.2%を占めていることが分かった』ということです。 (さらに…)…

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癖が表すもの

癖とは習慣だ。習慣の積み重ねで癖はつくられる。 習慣は、人それぞれ置かれている環境で違ってくる。 習慣を表しているのだから、見方を変えれば、癖は、その人自身の日常を表すといってもいいだろう。 (桜井 章一) …

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あるがまま

そもそも人間というのは、歳を重ねれば変わっていくものだ。 それを「私は変わらない」といって変にがんばっている人は、端から見ると格好悪い。 “あるがまま”でいることは難しいことかもしれないが、 変わっていく自分を受け止め“あるがまま”に生きて…

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意図しそして努めよ

人の見ていないところで、玉のような汗を流して、 でも、人の前へ出たときは、なにか、軽い手さばきで苦もなく一丁出来上がり、のような顔をして見せる。 はははは、なんて笑いながら。背中には、まだ、さっきの汗がびっしょり残っている。 結局、それしか…

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食べる?それとも入る?

出張で東京に来ていてホテル住まいをしています。 一日中、外界と遮断され缶詰になっているので、そろそろ窮屈になってきました。 (さらに…)…

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発想に対する布陣

やはり、発想とは、ひとりで考えるものなんだ、と思う。 たった一人である。孤独である。だれも助けてはくれない。 だれひとり頼りにはならぬ。いや、だれもかれも、みんな敵でしかない。 そんな中で、一人で考えてこそ、いい案は浮かんでくるのですね。 …

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彼らの実りによって彼らを知る

いずれの組織も自らの目的を明確に規定するほど強くなる。 自らの成果を評価する尺度と測定の方法を具体化できるほどより大きな成果をあげる。 自らの力の基盤を成果による正当性に絞るほど正統な存在となる。 (P.F.ドラッカー) (さらに&he…

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何についての意志決定か

問題の認識の違いが答えの違いをもたらす。 間違った問題に対する正しい答えほど、 実りがないだけでなく害を与えるものはない。 (P.F.ドラッカー) (さらに…)…

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成長は不連続である

成長は自動的には起こらない。 事業の成功によって自動的にもたらされるものではない。 成長は不連続である。成長のためには、ある段階で自らを変えなければならない。 (P.F.ドラッカー) (さらに…)…

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冷蔵庫をエスキモーに売り込む

(イノベーションは)、昔からの製品の新しい用途の開発であることもある。 冷蔵庫を食物の凍結防止用としてエスキモーに売り込むことに成功した営業マンは、 新しいプロセスを開発した者と同様、イノベーションの担い手である。 (P.F.ドラッカー) …

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仙台のコンサル「マチスケ」

コーヒー片手に、ビジネスのアイディア、ヒントを発掘!仙台のコンサル「マチスケ」(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

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