仙台のコンサル(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

アーカイブ:2009年 8月

他我を認めよ

私がいう個性とは、「自分の強い個性と共に、他人の強い個性を認めること」である。 どうしていま個性にこんなにもこだわるかといえば、 個性があるから異質が生まれ、異質があるから別の新しい概念が生まれてくると考えるからだ。 すなわち、個性なくば創…

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要領よく手を抜け

能率というのは、「目的を果たしながら、もっとも要領よく手を抜くこと」です。 (西堀 榮三郎) (さらに…)…

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不況を吹き流せ

仙台七夕まつりが8日に閉幕しました。 開催前には、景気低迷や長梅雨の影響なども懸念されていましたが、 今年の人出は、昨年より3万人多い208万人と発表されています。 (さらに…)…

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ブルースが聞こえる

取材の度、清志郎はいつも自信に満ちていた。いつも確信を持っていた。 正直、もっと考えろよ、もっと反省しろよ、と思う時も少なくなかったが、 僕がそんな事を行っても、無論耳を貸さなかった。 (さらに…)…

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我が青春の

たまたまチャンネルを回していたら、とっても素敵な番組が放送されていました。 懐かしの・・司会もゲストも若かりし頃の尖っている感がよくでています。 昨夜に引き続き、これも要チェックです。 (さらに…)…

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有能さをもたらすもの

有能さとは修練の賜物である。 そして、いかなる修練もそうであるように、有能さは学習することができるものであり、 必ず身につけなければならないものなのだ。 (P.F.ドラッカー) (さらに…)…

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残すもの捨てるもの

いかなる商品、いかなる活動もスタートを切った瞬間から陳腐化し始める。 したがって、あらゆる商品、事業、活動について現行のまま継続してよいものかどうか、 2,3年ごとに吟味しなければならない。 (P.F.ドラッカー) (さらに&helli…

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前提を誤らないための予防策

小手先の対策が有効であることはない。 事業の定義が陳腐化の兆候を示し始めた時には、 それまでの成長の基盤としてきた前提が不適切になったとの認識の下に、 みずからの環境、使命、強みについて、現実との照合を行わなければならない。 (P.F.ドラ…

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昨日の問題から明日の機会へ

問題の解決によって得られるものは、通常の状態に戻すことだけである。 せいぜい、成果をあげる能力に対する妨げを取り除くだけである。 成果そのものは、機会の開拓によってのみ得ることができる。 (P.F.ドラッカー) (さらに……

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視野が広い組織

魚は陸地に関してまったく無知である。 魚は釣り上げられてはじめて陸地を知るので、それではもはや手遅れである。 同じように、自分の遺伝子情報に縛られている会社は、 今まで見たこともないような市場機会や、業界の慣習に染まらない新興企業の出現に気…

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仙台のコンサル「マチスケ」

コーヒー片手に、ビジネスのアイディア、ヒントを発掘!仙台のコンサル「マチスケ」(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

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