プラナヤマ法の実践

投稿者: | 2019年9月24日

再掲です。改めて実践しましょう。

 

誰でも生きている限り、呼吸は無意識にしているわけですが、
健康に通じる呼吸法となると話しは別です。
正しい呼吸を行うと血液がきれいになり、いろいろいいことがあるようです。

今日は、天風先生に呼吸法を習うことにしましょう。

 

時々、日中でも、都会の空気でもいいから、肺の中を掃除しなきゃいけないんだよ。
汚い空気がたまっているから。掃除はわけないんだよ。皆さん知っているプラナヤマ法を実行することだ。                          

(中村天風)

 

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『プラナヤマ法とは、ヨガの代表的な呼吸法の1つ。いわゆる深呼吸のことである。

まず基本体勢として、クンバハカ法、すなわち肛門を意識的に締め、同時に肩の力を抜いて、

さらに下腹部、へその下の丹田に力を入れ、お尻。肩・腹の3カ所を同時に整える。

この体勢で、できるだけ静かにそして長く呼吸する。

その際、吐いて吸うことが大事だ。

また下腹部にことさらに意気を吸い込むような、いわゆる腹式呼吸でなく、

天風先生の言葉をそのまま借りれば、「ただ無邪気に、静かで長ければよい」わけである。』

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(中村天風述「いつまでも若々しく生きる」より)

 

本書は、天風先生による代表4部作、「成功の実現」、「心に成功の炎を」、「盛大な人生」、「いつまでも若々しく生きる」のうちでも、健康について書かれた、テクニカルな側面を持つ著作。

実践的に書かれているのがうれしいですね。

 

久しぶりに天風式呼吸法をやってみると、まず頭がすっきりします。「呼吸」とは、順番が大切です。
文字通り、出すほうが先(呼)、次に吸う。これを繰り返す。コツは、出すほうを意識して、吸うほうは自然に行うこと。

興味のある方は、仕事の休憩時間にでも、「プラナヤマ法」にトライしてみてはいかがでしょうか?

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