ブログでもお伝えしましたが、昨日、経営セミナーが終了しました。
やはりライブはいいですね。
最近、会計テーマのセミナーに経営者の関心が高まっていると言いましたが、
やはりその熱は開催地でも変わらないようです。
最終的に100名を超える経営者の方々が参加されました。
セミナー後に経営者とお話ししましたが、受講者の熱心さ、真剣さが私にも伝わってきました。
秋田から参加された方、当日、会津若松から車でかけつけた69歳になる経営者、
経営者の奥様でしょうか、前列に席をとる女性も少なくありませんでした。
自分の息子(後継者)もつれてくればよかったという方・・
景気の回復は、東北まで波及していないというのが実感でしたが、
セミナー主宰者の話しでは、この地では好調な企業が多いということです。
なるほど、参加された皆さまの目を見るとそれがわかる気がします。
私もセミナーに参加することもありますが、
どんなセミナーでも絶対に受講料の元をとってやろうと思います。
自分がどんな目的でセミナーに参加しているかが常に明確になっていれば、
必要な情報は自然とキャッチできます。
学ぶ心があれば、すべてわが師です。
その意味からもセミナーでは、話す側も、聞く側も真剣勝負です。
またその内チャンスがあるさ、なんて呑気なことをいってられません。
これは講師も受講生も同じ。
相手の期待を超えたところに、満足がある。
その場所に如何に着地できるか、そう考えて毎回のセミナーに望んでいます。
ミュージシャンもライブが一番好きだというじゃないですか、
私も同感ですね。セミナーのライブ感が好きです。
この感じがあるから、次はもっといいライブをやってやろうという気になるんですね。
これはどんな職場でも当てはまります。
あなたのライブは、どんな真剣勝負が繰り広げられていますか。
大場さん、こんにちは。
セミナーお疲れ様でした。
事前準備でも頭が整理されますし、さらに「ライブ」でリアルな体験をすると体に刻み込まれるんでしょうねー。
ホント、私はサラリーマン時代の新入社員教育ぐらいしか、人前で話したことないのですが、参考になります。
大場さん、こんばんは!
セミナーお疲れ様でした!
真剣勝負のセミナーは当たりだと思います。「元をとってやろう」という考えが自分は少ないんだなぁと痛感しました。もったいなかったです。
大場さん、こんばんは。
今日ご紹介した本は、サクサクっと読めると思いますので、
大場さんでしたら、書店でフォトリーで宜しいかと(汗)。
単に私の場合、顧みねばならない点が多いもので・・・。
セミナー、お疲れ様でした。
私も自分のライブをいかに真剣に繰り広げていくか・・・今再び考える良い機会にきています。
何事も「ど真剣」に向き合う・・・稲盛先生の言葉もずっしりきています。
セミナーの熱気、いい感じですね。
う~ん、私もいきたいなぁ。。
ライブ、緊張しますが、良いですね! (^^)
お疲れ様でした!
東北の景気、早く戻ってほしいス!
>大村さんの物語読んでみたくなりましたよ。
有名どころでは、司馬先生の「花神」ですね。
これ、昭和51年に大河ドラマにもなっているので、
ツタヤにも置いてます。
お疲れ様でした。やはりライブならでは伝わってくることがたくさんありますものね。
こんにちわ。
セミナー、お疲れ様でした。
ライブ、直接皆さん一人ひとりとは話すことはなくても、一体感のある空気を感じ取れることが大きいんでしょうね。
「真剣勝負」、意識して取り組みたいですね。