あのイチローがついに犯人になったそうですね。
イチローからビジネスに必要な知識を学ぶ。
イチローがドラマに出たそうですね。
古畑任三郎ファイナルに犯人役で。
このホームページのインタビュー見ると、いかにもイチローらしい。
面白い。
んーー 見たかったなー、見逃してしまった。
ちなみに、「新撰組の土方最後の日」も見逃してしまいましたが、
でも、NHKってすぐ再放送してくれるから翌週に無事(?)見ることができました。
どんな犯人だったのだろう。
見た人はどんな感じだったか教えてください。
なんかのテレビでいってましたが「NGゼロ」だって。
野球以外のフィールドでもプロなんですね。
個人的にはイチローのファンです。
野球人としてもカッコイイのですが、イチローの言動がビジネスですごく参考になる。
イチローの本を読むと、管理者研修の教材そのものです。
学びが多く得られる。
昔、アイルトン・セナのインタビュー記事を読んだ時もそう感じましたが、
一流のプロスポーツ選手の言動からビジネスの学びになる部分って相当ありますね。
例えば、
ぼくは一試合一試合振り返っている、まとめて振り返ることはしない。
(イチロー)
どうですか、これ。
これができる管理者は、成長株間違いなし。
いや、本当に。
いそがしくなってくると、まとめて振り返ってしまうことが多いものです。
私は、この言葉聞いてから、頭の片隅に置いています。
外回りの仕事から帰ってきて、くたくたに疲れていると。
この仕事、明日やればいいかって、思いたくもなりますよね。
でも、
●今日やると決めたことは明日まで伸ばさない。
当たり前なことですが、
当たり前のことを当たり前に実践できる人がプロフェッショナルなのでしょう。
一試合、一試合振り返ることができるから、一歩一歩スパイラルアップすることができるのですね。
ところで、古畑ファイナルの話。
しょうがないので、ビデオ(DVD)になってから見るか。
誰かビデオにとっていたら貸してくれませんか?
私もイチローは大好きです。全部ではありませんがイチローの本を読んだり、年末のスポーツ特番などはよくチェックしてます。
ちなみに私のイチローの言ったことで印象に残ったのは、
「細かいことを積み重ねることでしか頂上へは行けない。他に方法はない」
というものです。説得力ありますね。