仙台のコンサル(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

カテゴリー:sketch

楽観的に、悲観的に

楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する (稲盛 和夫『成功への情熱』の中で) (さらに…)…

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ベンチャー・マインド

自信を持って、しかし絶対に安心しない。それがベンチャーだと思う。 完成したつもりになり安堵した瞬間から、企業は腐っていく。 (石橋博良『新たな世界を自ら切り開く』の中で) …

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必要とされる管理者

私は管理者という言葉もあまり使いたくないのです。 部下の存在を想定しているからです。 エグゼクティブという言葉を使いたいと思います。 支配ではなく、責任を意味しているからです。 (さらに…)…

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何が求められているのか

「これまでこうやってきた。少し改善しよう」などというのではなく、 本当に必要とされているものは何かを考えなければならない時が必ずくる。 その時こそが重要な時である。 その時「もう手直ししてはだめだ。ズボンはつぎはぎだらけだ」といえることがト…

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働くということ

わたしは、「老い」と「仕事」は不可分なものだと思っています。 会社を定年退職したからといって、それで仕事が終わったなどとは考えないことです。 サラリーマンでも、培った自分の仕事の力は、なにかに、どこかに役立たせることができるはずなのです。 …

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注文のないシナリオ

注文されたときだけ書くのでは、ほんとうのシナリオライターではないと思います。 映画化されるかどうかわからなくても、書く。書き続けるのがシナリオライター。 無駄は時として貴重です。 「注文のないシナリオ」を書けるということは、「いきがい」をも…

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問題にフタ!?

意志決定においては、何が正しいかということからスタートしなければならない。 やがては妥協が必要になるが、だからこそ、 何が受け入れられやすいかという観点からスタートしてはならない。 何を満たすべきかを知らないと、正しい妥協と間違った妥協を見…

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上手に学ぶ人

演劇学校に行かないことで、アカデミックな教育は受けられなかった。 でも僕は新しいことを学ぶのが好きだ。 僕が考えてきたのは、ある物事から何かを学べるかということだ。 どんな仕事の時もそう考えてきた。 (ジュード・ロウ『Inside the …

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その瞬間にある宝

正直言って僕は、挑戦ってものがあまり好きじゃない。 でも挑戦で得られる快感には心惹かれるよ。壁を乗り越えるんだからね。 挑戦が成功に終わるとは限らないが、 (さらに…)…

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迷ったときには

僕はよくどんな曲を作ったらいいか迷ったときにはライヴ・ツアーを行うことにしている。 オーディエンスに唄いかけることで次のテーマが見つかることもたびたびあったからだ。 (佐野 元春『THE SINGLESブックレット』の中で) …

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仙台のコンサル「マチスケ」

コーヒー片手に、ビジネスのアイディア、ヒントを発掘!仙台のコンサル「マチスケ」(中小企業診断士)が本音をあなたにズバリ語る!

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