Home ->  sketch  sketch[人財]  思考のエッセンス  言葉[西堀榮三郎]  -> 「教」があっても「育」がない

 「教」があっても「育」がない 

こんにちは、仙台のコンサル「マチスケ」にようこそ!

 

「理屈」がわかっても、「直感」がない。

「欲」があっても、「望」がわかない。

「組織」があっても、「運営」がうまくいかない。

知っちゃいるけど、行わない。

(西堀 栄三郎)

 

西堀栄三郎氏によると、従来の教育には「教」はあっても「育」がない、のだそうです。

教えることと、育てることの違いを明快に説いています。

それはどんな教育でしょうか。

 

『教師なり先輩なりが、教科書によって「もの」の理を説き、知識を授けるだけのものでした。

教えられるほうも、記憶力のある者が成績が良い、というようになってしまっています。

したがって「知識」はあれども「智恵」はないということになります。』

 

これは学生のみならず社会人に当てはめることもできますね。

我が社の社員はどうだろうか?

社員教育に悩んでいない会社は皆無といってよいと思います。

もし自社は自信があるという方がいらっしゃれば、冒頭の言葉に当てはめてみてください。

すぐにご納得いただけるのではないでしょうか。

 

難しい社員教育ではありますが、

西堀氏がいいヒントを示しています。

『育てるということは「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです。』

 

激励の前に、命令や指導が先行することはないでしょうか?

部下の失敗の責任を引き受けることができるでしょうか?

社員教育を単発で行うようなことをしない。またすぐに結果を求めないことです。

単発で行って結果が出る場合もありますが、その場合の効果は限定的です。

何よりも、教育の継続性とフォローアップ体制を社内に設置することが大切なのです。

 

人気ブログランキングに参加しています。
↓あなたの1日1クリックで、このブログを応援してください。

 

【カテゴリー別・ブログのバックナンバー】
  • sketch(680)
  • sketch[人財](110)
  • sketch[健康](2)
  • sketch[営業](71)
  • sketch[経営](141)
  • sketch[起業](10)
  • sketch[道具](67)
  • 思考のエッセンス(239)
  • 言葉[Drucker](79)
  • 言葉[Levitt](7)
  • 言葉[アスリート、コーチ](3)
  • 言葉[アーティスト](5)
  • 言葉[コメディアン](2)
  • 言葉[中村天風](11)
  • 言葉[映画監督、俳優](8)
  • 言葉[本田宗一郎](7)
  • 言葉[松下幸之助](10)
  • 言葉[漫画家](1)
  • 言葉[経営者](6)
  • 言葉[西堀榮三郎](6)
  • 雑談(107)
  •  

    Copyright 2002-2010 by Ooba Consulting Office All Right Reserved.



    ■コメント

    コメントの投稿はこちらのフォームからお願いします。




    保存しますか?