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こんにちは、仙台のコンサル「マチスケ」にようこそ!
ブックディレクターという職業ご存じでしょうか? 依頼主の求めに応じて、本を選び、本棚に並べるのが仕事です。 書店はもとより、デパート、銀行、ホテル、病院、結婚式場・・・「ないはずの所に本が並ぶ。」 本を通じて知的好奇心を刺激する本棚が創られ、場が賑やかになっていきます 昨夜は「経営革新塾」の4日目でした。 集中セミナーも残すところ後1日となり、受講生の事業戦略も具体的な形になりつつあります。 毎度のことなのですが、帰宅後かなりテンションが上がっているので、 週末録画していた番組を観ながらクールダウンすることにしました。 「情熱大陸 ブックディレクター 幅允孝」 見逃した方のためにご紹介します。 「人目を引くオブジェ」「男の書斎風・食に関する本・オーナーの蔵書」「「つながりをつくる本棚」等々 依頼者の求めに応じて本棚が創られていく。 例えば、デパートではマンガ本で作ったラックに本が並べられます。 本棚には、マンガの初回と最終回が並ぶ。 こういうコーナーがあれば私も間違いなく手にとります。 本が売れない時代と言われていますが、本の陳列、見せ方によっては売上も変わる。 彼が手掛けた書店では、売れ行きに3倍ぐらいの差が生まれるとのこと。 私も出張先でも時間があると書店巡りをしていますが、 本の見せ方を工夫している本屋ではまとめ買いする本の量も確実に増えています。 そういう本屋は本を探すこと自体が楽しいのです。 幅さんは、本のソムリエというだけに読んでいる本の量も半端ではありません。 例えば、銀行のロビーにつくられた書棚は「お金の使い方」がテーマになっていて、 専門書のとなりにマンガなど1500冊の本が陳列されます。 このように並べられる本の量は場所により数百から数千にも及びますが、 そのすべてが読破済みの本で、バラエティに富んでいるのです。 また、自分が並べた本がどう使われているかアフターフォローも欠かさないそうで、 リハビリテーション病院では設置された本の感想を患者に尋ね参考にしているそうです。 パラパラマンガがリハビリの道具になるなんて通常は考えもしませんね。 番組の最後で紹介された「ビジネスパーソンが月曜日から1週間がんばっていくための3冊」 少年ジャンプを除いて2冊紹介します。 チャールズ・M・シュルツ (著), 谷川 俊太郎 (翻訳) 出版社: 主婦の友社 (2007/11/28) 子どもの頃影響を受けたというこの本は、企業経営者にもサラリーマンにも参考になりそうです。 番組後にすぐ注文しました。 レイモンド マンゴー (著), Raymond Mungo (原著), 中山 容 (翻訳) 出版社: 晶文社; 新装版版 (1998/08) それから、結婚式場で彼が提案し、数ある本の中からオーナーや来場者に一番感動したと言わしめたのはなんとこの1冊。 お客様の感動について考えるためにも手にとってみる価値はありそうですね。 藤子 不二雄F (著) 出版社: 小学館 (1999/10) 本好き極めると職業として成立するのですね。 本を制作するのでもなく、本を販売するのでもない。媒介者としての本屋さん。 まさに「自分が作りだした職業」です。 ビジネスパーソン必見のマインドですね。 自分の頭の中の引き出しから本を選ぶ姿はまさに本のソムリエです。 冒頭の話しでクールダウンのつもりで観ましたが、とても好奇心が刺激されました。
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