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短冊に何を願う

仙台の中心部が色鮮やかな和紙の森に変わります。

仕事帰りに、ケータイで写真をとってみました。雰囲気が少しでも伝わるでしょうか。

 

仙台七夕まつりが昨日から開催されています。

業績不振などを理由に、竹飾りを中止した商店街もあったようですが、

主会場のアーケード街には、約1,500本の竹飾りが飾られ、

中には、岩手・宮城内陸地震の被害者を励ます短冊や北京五輪の日本勢を応援する飾りも見られたということです。

 

 

 

 

 

 

明日がまつりの最終日ですが、晴天のようです。

七夕というと、雨が降るという印象がありましたが、3日間晴天というのは、珍しいかもしれません。

主催者によると、初日の人出は、昨年より24,000人多い707,000人だったとのこと。

今回は平日開催ということもあったため、良い意味で主催者の予想を裏切ってくれたようです。

 

内閣府では、景気動向指数から景気が悪化基調にあると下方修正しましたが、

仙台商人の気概は、本日のような華やかな七夕飾りの姿であり続けて欲しいと思います。

 

あなたなら短冊にどんな願いを込めるでしょうか?

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コメント

  1. たなばた祭りすごいですねぇ^^
    そういう飾り物って地域の特色でますよね。
    直にみてみたいですね^^
    応援くりっく!ぽちっ

  2. こんにちは。
    とても色鮮やかで、大きな竹飾りですね。
    素晴らしい!

  3. こんにちは。
    とても色鮮やかで、大きな竹飾りですね。
    素晴らしい!

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