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こんにちは、仙台のコンサル「マチスケ」にようこそ!
久々に「プロフェッショナル仕事の流儀」よかった・・というか久々に見ました。 ゲストは、絵本作家の荒井良二氏。最近ではポルタがおなじみです。 荒井氏の脱常識ともいえる発想法は、ビジネスにも応用できるヒントがたくさんありました。 「子供の心に届くのは、大人が作るような巧妙なストーリーや上手にかかれた美しい絵ではない」 荒井良二 荒井氏といえば、「スキマの国のポルタ」が有名です。 知る人ぞ知るのNHK教育テレビで木曜日の朝に5分間放送されるアニメ。 この時間帯は、荒井氏の作品以外にも、曜日ごとにクレイアニメの良質な作品が放送されています。 荒井氏の作品は、いまご覧になったように、独特な雰囲気を持つキャラクターが登場します。 子供が自由奔放にスケッチブックに書きなぐったような絵ともとれますが、 子供はこういうような絵は書かないんですね。そう思わせる荒井ワールドには脱帽です。 「たいようオルガン」これは番組でも紹介されましたが、amazonでも放送以来順位がランクアップしています。 ところで、皆さんは最近絵本を見たのはいつぐらいですか? 私は子供に読み聞かせをするので、いろいろな作家の作品をよく見ています。 絵本の凄さは、大人の想定外のキャラクターと奇想天外のストーリー。 どんな人がどんな感じで作っているんだろうと気になっていたのです。 どうやって子供の心に届く作品のアイディアを得るのか? 絵本作家のアイディアを生み出すプロセスには、以前からとても興味がありましたが、 番組で一番興味深かったのはズバリここでした。 「子供の心に届くのは、大人が作るような巧妙なストーリーや上手にかかれた美しい絵ではない」 荒井氏は、いみじくも、自由奔放な子供の自分を引っ張り出して描くと表現していますが、 これって、脳のエディター機能をスキップして、無意識にアクセスする方法ではないかと勝手に考えています。 おとなの自分=意識的。奔放の自分=無意識的。 そう思わずにいられなかったのが、次のシーン。 「短い色鉛筆やクレヨン、折れた鉛筆の芯など、書きにくい道具を使って絵を書く。」 「うまく描こうとするおとなの自分が顔を出すからあえて書きにくい道具を使う。」 脳科学者の茂木健一郎氏が司会だったので、突っ込み&専門家の解説を期待しましたが、 一般論でさらっと流されてしまったのが残念。 興味がある方は専門家の良書もありますので、そちらもご参照していただきたいところ。 その他にも・・ 子供ビームを浴びる 定期的に子供とふれあう機会として、ワークショップを開催している。 番組では、本の帯をつなげて絵本をつくるというワークがありました。 本といって大人が発想するのは大体きまってますが、子供はとても斬新なアイディアを自由に生み出します。 全体の構成や展開を決めずに、いきなりキャンバスに絵を書く 偶然にまかせるひらめきとでもいうのでしょうか? 作品に仕上げるまでのプロセスは注目です。 この番組、スタート当初はほぼ毎週欠かさず見ていたのですが、 ネタが切れるのか、ゲストに波があったり、放送の時間帯が何度も変わったので最近は見ていませんでした。 今回はとてもよかったですね。次回の予告も面白そう。 おなじみの「プロフェッショナルとは」のコーナーでは 「プロであることをどれだけ忘れて何かに没頭できるか。」 アイディアの発想法に興味がある方だけでなく、 ひとつのゴール目指して没頭する姿はビジネスパーソン必見といえるでしょう。 見逃した方は再放送をお見逃しなく。
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