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重量級戦艦が来た

本日、東北最大級のリージョナルショッピングセンターがオープンしました。
「ストレスフリーのショッピング環境」、地域密着を掲げた大型店です。



このショッピングセンターを『ダイアモンドシティ・エアリ』といいます。
エアリの名称は「名取(NATORI)」「空気(AIR)」「仙台空港(SENDAI AIRPORT)」から来ているそうです。

仕事の移動中に立ち寄ったので、店舗内を眺めた程度ですがさすがに広かったですね~
敷地面積 約158,000平方メートル。延床面積 約117,000平方メートル。
駐車場台数 約3,900台。

店舗2階部分と仙台空港アクセス鉄道(3/18開通予定)の「杜せきのした駅」が直結しています。
ショッピングセンターが立地する「なとり りんくうタウン」の「杜せきのした地区」は、
2007年3月18日のまちびらきに向け整備が進められています。

ダイアモンドシティの核店舗は総合スーパー「ジャスコ」と百貨店の「三越」。
2つの店舗を結ぶ3層吹き抜け、長さ220mのモール部分には、アパレル・雑貨・食品・飲食等170の専門店が並びます。
随所にユニバーサルデザインの発想が取り入れられています。
そして映画館。10スクリーン、1600席のシネマコンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ」も。

今日は平日にも関わらず1階の平面駐車場は相当埋まっていました。
週末は人混みが好きな方もそれなりの覚悟が必要ですね。(笑)

ダイアモンドシティによると、
『本格的RSCとして、上質な商品やサービスだけではなく、
地域の皆さまに愛される交流の場、楽しみや憩いの場として、
「ストレスフリーのショッピング環境」をお届けします。』 とあります。

ん・・・これってどこかで聞いてことがある・・
そうだ、商店街の目指している姿ではなかったですか。
「地域の皆さまに愛される交流の場、楽しみや憩いの場としての○○商店街」
昔から大型店が出店する際に言われてきたことですが、
大型店に「客を取られる」ととれば脅威だが、大型店の集客力により「自店の商圏が広まる」ととれば機会である。
これは、機械と脅威の二面性に着目した言葉です。

「大型店にはまねのできない品揃えの工夫をせよ」
でも、それ以前に“凡時徹底”でつまづいている個店も見受けられます。
皆さんも消費者の立場で買い物をした時、実感したことも少なからずあるのではないでしょうか。
そのような状況にあって、「ストレスフリーのショッピング環境」が提供される。
ここで再び二面性が思い出される。
脅威を機会と見ることが出来るか?
キャッチフレーズを大型店に奪われた個店・商店街の地域密着度が試されます。

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コメント

  1. 小さなお店は小さなお店なりのやり方がありますね。
    大きなところの真似してもはじまらないですしね。
    応援クリック!ぽちっ

  2. 大場さん、こんばんは。
    自分は東京しか住んだことがないので、逆にそういう
    大型SCはあまり馴染みがないんです。
    とりあえず、人の流れはかなり変わっちゃいますからね~。
    周辺のお店に与える影響も大きいかと。
    こういう時こそ、先日うちでご紹介した、鬼頭さんの
    「小さな飲食店~」を読んで頂きたいところです(ちょっと宣伝)。

    • ゆずりんこ
    • 2007年 3月 01日

    マチスケさん、こんにちは。
    三越はいかがでしたか?以前の職場なので、郊外のSCに出店すること自体が、ものすごい衝撃だったのですが・・・。
    それにしても、綺麗ですね。海外の大型SCみたいですね。

  3.  愛知県にいたとき いくつかオープンいたのを覚えています。
    大きいし 映画館があるので人でいっぱいでした。
    彼らが考える商圏は半径が数十キロにもなるこうだいなもの
    自動車での来店を考えています。
    車の運転のできる世代がターゲットなのです。
     さて マチスケさんがレポートされているお店は 電車でのアクセスも良いのですね。
    このセンターかなりの集客になりそうです。
    私はこんな混んだところはいやですがね。

  4. 大場さん、こんばんは!
    私の家の近くにも似たようなのができました。まず大きさに驚きです。

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