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中期経営計画策定プログラム

貴社の経営のレベルを次のステージに引き上げる
「中期経営計画策定プログラム」

 

企業の存続と発展を保証してくれるものとは、いわゆるヒト・モノ・カネ・情報の経営資源を最も効果的に蓄積、再配分させていく活動、すなわち戦略こそが企業経営において最も大切なものです。それは、

経営戦略を遂行するための中期経営計画の策定であると私たちは考えています。

中期経営計画とは、単年度の数値計画と異なり、

1.企業の進むべき方向(ビジョン)を中期的なスパンで明らかにする
2.企業の体質改善の結果、実現する売上や利益を目標とする
3.全社の誰がみてもわかるように行動レベルで具体化する

という特徴を持っています。

貴社の経営の根幹ともいうべき、中期経営計画の策定を経営者と経営幹部がともに策定することは、経営能力向上を実現するもっとも有効な手段です。

◇ 営業構造を改善するために
◇ 商品力を強化するために
◇ 収益性を向上させるために
◇ 新規事業分野を探索するために
◇ 人材を採用、育成するために
◇ 組織構造を構築するために

等々について

今後どのような施策を打つべきかを真剣に考えていく訳ですから「中期経営計画策定」の場がそのまま「経営幹部が経営を実学として学ぶ場」になります。
また、全社の方針を受けて部門ごとの計画を策定しますので、貴社の将来に対する正しい見解を保有し、かつ、部門の業績、経営活動について責任を持って指示、管理ができるようになります。

 

■中期経営計画策定による効果

以上により、中期経営計画策定プログラムによる効果とは次の5点です。

1.自社企業体質の総点検ができる
2.企業体質を改善する方向性が明らかになる
3.経営陣の経営能力が向上される
4.経営陣をはじめ、全社員の認識を統一する
5.各部門の活動を行動レベルで明らかにできる

 

■中期経営計画策定のステップ

策定にあたっては、次のステップを踏んで進めて参ります。

ステップ1 自社の現状チェック
現在並びに将来の自社を取り巻く環境と自社の経営体質をチェックすることによって、自社が今後向かうべき方向と企業体質改善の方向性を明らかにします。
(1)収益構造 利益を継続的に確保できる構造ができているかを分析します
(2)営業構造 売れる仕組み(構造)ができているかを分析します
(3)商 品 力  優れた商品・サービスを持っているかを分析します
ステップ2 事業コンセプトの明確化
当社は、変化する環境の中で、誰に(市場)、何を(商品=効用)、どのように提供する企業になるのか
そのような企業として成功するためのカギとなる成功要因は何かを明確にする
つまり、根本の事業概念を鮮明化し、社員間のコンセンサスを図る。これが企業の今後の戦略立案の妥当性や活動展開の基準になります。
ステップ3 営業構造、商品力強化目標の設定
事業コンセプト通りの企業像を実現し、成功するための一番のポイントは、
成長性の高い市場、顧客分野に位置し、そこで他社に勝ち抜く営業構造をつくりあげるための取り組みを明確にすること
その市場の顧客ニーズにマッチし、他社を上回るサービス、技術等の商品を企画開発できるための取り組みを明確にすることです。
ステップ4 役員以下の全社員の能力向上と組織風土の改善を図る目標の明確化
ステップ2、ステップ3は企業の成功イメージを具体化したものですが、その狙い通りに実現できるかどうかは、それを担う役員以下の全社員がその遂行に伴って要求される能力強化を図れるかどうかにかかっています。
したがって、次にそれぞれの階層に要求される能力強化目標、そして、組織風土改善目標を明確にし、その取り組み計画をつくります。
ステップ5 成果目標を明確化する
最後に、企業活動の結果として獲得する成果目標を明確化します。すなわち、財務的見地からの目標設定です。
この目標は、ステップ2、ステップ3,ステップ4の取り組み策とその実施活動の正しさの評価をする基準としての位置づけがあります。

 

■中期経営策定プログラムの構成

本プログラムは、8つのフェーズにわかれています。その主な概要は以下の通りです。

フェーズ0オリエンテーション
中期経営計画策定の目的と意義、内容、スケジュールを確認する
フェーズ1中期経営計画の必要性と内容
中期経営計画の必要性とこれまでの自社の経営方法をチェックする
フェーズ2自社の現状をチェックする
収益構造、営業構造、商品力の3つの視点から自社を取り巻く経営環境及び企業体質についてチェックする
フェーズ3経営ビジョンを明確化する
営業構造、商品力について理解を得る
自社の現状チェックで得られた結果をもとに討議し、3年後の挑戦目標を設定する
フェーズ4新規事業分野の探索
新しい事業分野へ進出する際の経営革新の方向性について検討する
フェーズ5行動プランをつくる
経営ビジョンの明確化で設定した目標を実現するために、どのような行動をとるべきかを検討する
フェーズ6人材能力向上プランをつくる
行動プランで作成した内容をもとに、3年後の組織構造を明らかにし、経営陣、管理者、組織風土改善プランを策定する
フェーズ7中期経営計画推進管理体制をつくる
計画を確実に実行するために実行予算を立てて、計画推進のための管理体制をつくる
最後に、計画を推進していく各人の決意を全員の前で表明し、プロジェクトの成果を確認する
中期経営計画発表会
全社員並びにステークホルダーを一同に介して、経営計画の発表を行う

 

■中期経営策定プログラムの進め方

1.お問い合わせ(無料)
下記のWEBフォームからご連絡ください。こちらから電話にてお問い合わせの内容を確認し、事前打ち合わせの日程について調整をします。
2.事前打ち合わせ
ご相談の内容や会社の概要、ご予算等について確認し、実施手順についてご説明いたします。
3.ご提案
事前打ち合わせに基づいて支援内容についてご提案します。
ご提案する内容は、実施目的、内容、実施手順、実施期間、報酬等になります。
4.業務開始
提案内容をご確認いただき、ゴールイメージを共有した上で、業務を開始します。

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初回のご相談は無料です。
お申し込み、お問い合わせは、こちらをクリックしてお進みください
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